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バックオフィス代行のプロフェッショナル「オフィス番」

バックオフィスとは、経理や人事、総務など、「基本的に顧客との直接的な関わりを持たない職種や業務」の総称です。反対に、顧客と直接やりとりが発生する営業やカスタマーサポート、マーケティングなどの部門は フロントオフィスと呼ばれます。バックオフィスに該当する主な部門として、以下を挙げることができます。
企業活動においては、直接利益を生み出すフロントオフィス業務が注目されがちですが、バックオフィス業務がなければ企業活動は成り立ちません。

人手不足の悩みから
解放されましょう!

中小企業にとって、人手不足は大きな課題ですが、人件費や任せたい業務の定量化が難しく、なかなか採用に踏みだせない企業様も多いのではないでしょうか? Resilientの中小企業向けバックオフィス支援サービス「オフィス番」なら、必要な人材を必要なときだけご利用いただけます。採用広告のコストや手間、「そもそも、忙しくて業務指示ができない!」etc. 人手不足によるさまざまなお悩みから解放され、貴社のコアビジネスをサポートします!

BPC FORMULATIONBPC FORMULATION

BCP策定コンサルティング

BCP(事業継続計画)とは、自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態が発生した場合に、事業資産の損害を最小限に抑えつつ、中核となる事業の継続、早期復旧を可能とするため、平常時から行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを事前に取り決めておく計画です。
当社のBCP策定コンサルティングでは、初めてBCPを作成する企業や、既存のBCPを見直したい企業に対し、経験豊富なコンサルタントが丁寧にご支援いたします。BCPをしっかりと準備しておくことで、緊急時にも事業の継続・早期復旧を図り、顧客からの信頼を高め、市場関係者からの高評価を得ることができます。また、企業としての価値向上にも繋がります。

  • BCP策定とは?

    企業が事前に
    取り決めておく計画

    BCP(事業継続計画)は、企業が事前に取り決めておく計画で、自然災害、感染症、事故、システムや通信の障害、ライフラインの停止、内部不祥事、テロ行為などが発生した場合に事業に与える被害を最小限に留めるための計画を指します。企業は予めBCP策定をすることで、企業は事業継続のために必要なリスクマネジメントを行い、主要業務の早期復旧を図ることが期待できるのです。
    特に、日本は地震などの自然災害が起こりやすいため、BCP策定は重要な業務の一つです。近年では、新型コロナウイルスのような感染症の拡散や、情報漏洩など、想定外のリスクに対応することも求められています。

  • 例えばこんな方へ

    BCP策定支援がオススメな方

    経理・財務に詳しくないが、
    節税に興味がある方

    BCPに関わる補助金・助成金の申請方法が分からず、受給したい方

    大規模災害が来た時に事業を継続できるようにしたい方

    BCP策定していないことが融資の障害になっている方

    BCP策定をしたいが、専門職員がいないために手間がかかってしまう方

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社会案内

レジリエント株式会社

レジリエント株式会社は、困難に立ち向かう企業のミッション実現に向けてサポートします。社会の変化が早く、災害や感染症、不況などの逆境に適応するための強靱な企業体制を作るため、弊社は企業の防衛力を強化するサービスを提供しています。BCP策定支援サービスでは、リスクマネジメントとして災害・感染症・セキュリティ・財務面から柔軟な体制を作ります。

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