上場企業をはじめ、
スタートアップ・大学発ベンチャーまで
全国の幅広い企業様にご利用いただいております！
- バックオフィスのマネジメント層がおらず役員の負担が大きい
- 役員メンバーにバックオフィス経験者がいない
- バックオフィス業務の課題対応が後回しになっている
- 効率的な業務フロー設計ができていない
- バックオフィスメンバーのマネジメントをしてほしい
- 顧問士業や社員以外でバックオフィスに関することを気軽に相談したい
- バックオフィス全体のIT化/業務効率化を進めたい
そのお悩み
オフィス番プラスが解決します！
オフィス番プラスのプラン
マネジメント/ 業務改善のご依頼はこちら
入り、
管理部長として業務を行います。
- ・バックオフィスのマネジメント
- ・業務フローの改善（SaaS 導入含む）
- ・バックオフィスの課題解決
- ・メンバーのマネジメント
- ・士業との連携
のコンサルティングご依頼はこちら
アドバイザリー業務を行います。
- ・バックオフィスに関するアドバイス
※ 原則、経営層や指定の担当者とのコミュニケーションのみとなります
例：各従業員との個別のコミュニケーションや問い合わせ対応は不可
当サービスのバックオフィスSaaS ※一部抜粋
詳しくはこちら
当サービスのバックオフィス業務領域
詳しくはこちら
メリット
-
01
代表の小林の管理部長経験をもとに
サービス設計／ノウハウ活用急成長スタートアップや大学発ベンチャーなど、様々な業界/規模の会社でのマネジメントの経験をもとにサービスを設計。 会社規模や成長フェーズに応じたサービスを提供いたします。
バックオフィスの課題や抽象的なお困りごとに対して、親身になって解決に向けてご対応いたします。 -
02
バックオフィスの業務改善も実施可能
様々なバックオフィスSaaSの導入や利用の実績がございます。
バックオフィス代行「オフィス番」にて、様々なSaaSを利用しており、貴社の状況やバックオフィスの全体最適に基づくSaaSの導入により少人数でのバックオフィスメンバーによる運用を可能にいたします。
業務効率化によって、コスト削減やミスを減らすことができます。 -
03
管理部長＋業務代行による一気通貫の
サービス提供バックオフィスのマネジメントに加え、人手不足を解消いたします。バックオフィス全体を丸ごとアウトソーシングいただくことで、コア業務に集中いただけます。会社の規模や組織変更にも柔軟に対応いたします。
一気通貫のサービス提供でコミュニケーションコストも下がります。
料金プラン
-
マネジメント業務に対応
管理部長代行プラン
・バックオフィスのマネジメント
・業務フローの改善（SaaS 導入含む）
・バックオフィスの課題解決
・メンバーのマネジメント
・士業との連携月20万円(税別)〜
- 契約期間
- 3か月～
- 時間帯
- 原則、平日の9 時~18 時
-
気軽に相談できる外部パートナー
アドバイザープラン
・経営層へのバックオフィスに関するアドバイス
※ 手を動かす業務は対応不可
※ 原則、経営層や指定の担当者とのコミュニケーションのみとなります
例：各従業員との個別のコミュニケーションや問い合わせ対応は不可月10万円(税別)〜
- 契約期間
- 1か月～
- 時間帯
- 原則、平日の9 時~18 時
サービスの流れ
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1
お問い合わせ
お問い合わせフォームより、ご相談ください。
-
2
ヒアリング/サービスのご説明
当社担当者よりご希望の連絡方法によりご連絡させていただきます。貴社の課題やご要望をオンラインMTGにてお伺いするとともに、当社サービスをご説明いたします。
※エリアによっては対面によるご説明も可能です。 -
3
提案/お見積
お伺いした課題をもとにお客様に最適なプランとお見積を提案させていただきます。
-
4
ご契約
ご提案内容に同意いただきましたら、契約手続きに入らせていただきます。
電子契約ツールを用いた迅速なご締結が可能となっています。 -
5
キックオフミーティング
（サービス開始）お客様、管理部長の２者にて、業務内容の確認を行います。
-
6
サービス開始後
サービス開始後、都度お客様のご感想やご要望をお聞きし、最大限の成果を出せるよう尽力いたします。
おすすめの活用
- 経営層が従業員からの質問を全て受けている
- 経営層が士業との窓口になっている
- 役員にバックオフィス経験者がいない
- 経営者がコア業務に専念できる
- 最低限の意思決定のみになる
- バックオフィスの全体最適化
- 士業とのコミュニケーション（知識のある人が窓口になることが望ましい）
- 従業員からあがってくる情報の仕分け
- 勤怠や経費精算の承認作業
管理部長を採用しても、フルタイムの業務がない。
規模が大きくなるまで活用！
- バックオフィス担当者がどんな業務にどれぐらい時間をかけているかわからない
- 業務が俗人化しており担当者しか作業を知らない
- ITツールは入れているがうまく活用できていない
- バックオフィス業務の整理ができ、どの領域を誰がしているかわかりやすくなった
- SaaSの導入によりオペレーションが整理された
- 残業時間の減少
- 社内人材の再配置
- バックオフィスSaaSの導入
- 業務フローの整理
- 業務のマニュアル化
早めに整理することが大切！
- 会社の移行が素早く反映されない
- 実行する担当者がいない
- 気軽に相談できる先がない
- プロジェクト担当として素早く移行を反映
- 経営層の意思決定を早期に実行できる
- 心理的安全性の確保
- 経営会議に参加することでバックオフィス目線の意見を取り入れられる
- 経営会議への参加
- 社内制度の変更と実行作業（プロジェクトリーダー）
- 定例ミーティングへの参加
守りのバックオフィスから
攻めのバックオフィスへ！
導入事例
お問い合わせ
よくあるご質問
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A可能です。
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A可能です。バックオフィス全体や特定の部門のみご対応もできます。
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Aバックオフィスのマネジメント業務や業務改善など可能です。
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Aオフィス番プレミアムをご利用いただくことで、立ち上げをご支援します。
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A気軽に相談できる外部パートナーとして、ご対応いたします。
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A可能です。
