社会保険労務士法人はた楽 のHPで「オフィス番」をご紹介いただきました。
2024.08.20
「労務×IT」で労務のお困りごとをサポートする社会保険労務士法人はた楽のHPで、当社サービス『オフィス番』をご紹介いただきました。
※掲載ページはコチラ
※画像をクリックするとオフィス番のサービスサイトに移動します。
2024.08.20
「労務×IT」で労務のお困りごとをサポートする社会保険労務士法人はた楽のHPで、当社サービス『オフィス番』をご紹介いただきました。
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2024.08.20
近年の日本の労働市場では、少子高齢化や需要と供給のアンバランス、そして労働集約的な業務体制による人手不足が深刻化しています。そのような状況下では、「本当に欲しい人材を確保することができない」と悩まれている企業様も多いのではないでしょうか?
人手不足は、従業員の意欲の低下や教育機会損失を招き、企業全体の生産性に影響を与えかねません。円滑な組織運営には、中核事業を支える総務・人事・経理などバックオフィス業務の効率化が不可欠となります。
本セミナーでは、バックオフィス代行のプロフェッショナル レジリエントが、「人」と「テクノロジー」両面からバックオフィス業務全般の課題を解決する総合的なアプローチを、事例を交えてご紹介します。また、企業向け規程DXサービスを提供するKiteRaが『KiteRa Biz』を使用した規程業務の大幅な効率化をご提案させていただきます。
本セミナーが、貴社の業務効率化や人材不足解消、生産性向上の機会となれば幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
▶︎このような方におススメ
・バックオフィス業務の効率化を検討している企業様
・規程業務の自動化に関心のある担当者様
・人材不足に悩んでいる経営者様
・最新の業務効率化ツールについて学びたい方
・業務プロセスの改善を目指す企業様
▶︎開催日時
2024年9月11日(水)15:00~16:00
※オンライン開催
▶︎参加費用無料
▶︎スピーカー
株式会社KiteRa
マーケティンググループ 川島 空杜
人事評価のSaaSベンダーから社会人としてのキャリアをスタート。 2021年よりフィールドセールス担当としてKiteRaに入社。 2024年7月現在に至るまで500以上の事務所・法人でのKiteRa導入を支援し、業務効率化・売り上げの向上をサポート。 説明会やセミナーを担当し、全国各地の社労士会・展示会を訪問し活用方法の紹介も行っている。 WEB上での説明会も含め、講演実績は200を超える。
レジリエント株式会社
代表取締役 小林 史弥
大学を卒業後、京都商工会議所にて中小企業の経営支援に従事。その後、人材派遣会社にて執行役員兼管理部門の責任者として、社内の業務改善を担当。関西学院大学専門職大学院(MBA)の在学中にバックオフィスBPOや管理部長業務の代行を提供するレジリエント株式会社を設立。2023年11月、バックオフィス代行サービス「オフィス番」の提供を開始し現在に至る。
※KiteRa社の申込みページが表示されます。
2024.08.06
バックオフィス代行のプロフェッショナル「オフィス番」を提供するレジリエント株式会社(代表:小林 史弥、本社:京都府京都市、以下「レジリエント」)は、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)が提供するクラウド型電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」の取り扱いを開始したことをお知らせいたします。
バックオフィス業務を、「人」「デジタル」それぞれで支える両社が提携することで、DX推進を目指す企業を包括的にサポートします。
■販売パートナー契約締結の背景
昨今、急速に進行するDX (デジタルトランスフォーメーション)の波は、企業の業務効率化と柔軟な働き方の実現に不可欠な要素となっています。当社は、これまでバックオフィス支援サービスを通じて企業の業務効率化をサポートしてまいりましたが、さらに多くの企業様のスムーズなDX推進を支援するため、この度、デジタル契約サービスを提供するGMOグローバルサイン・HDとパートナー契約を結びました。
当社は、バックオフィス業務代行やDX化による業務改善をサポートするバックオフィス支援サービス「オフィス番」の提供を2023年11月より開始し、上場企業をはじめ、スタートアップ、大学発ベンチャーまで、人手不足や業務効率化に課題を抱える全国のお客様に導入いただいております。
本パートナー契約によって、当社サービスをご利用いただくお客様に対し、GMOグローバルサイン・HDが提供する電子契約サービスをご提案することが可能になります。当社では、サービス開始時にお客様にヒアリングを行い、バックオフィスの業務効率化に向け人員のアサインや業務整理をご提案させていただいております。 その一環として、電子契約によるデジタル化が最適と考えられる場合、GMOグローバルサイン・HDと連携し、ベストプラクティスをご提示いたします。
このように、より質の高いサービスをご提供することで、お客様のバックオフィスの業務負担を軽減し、コア業務に集中できる環境をご提供できるものと確信しています。
■「オフィス番」について
オフィス番は、人手不足や業務効率化に課題を抱える企業様に向けた、月1時間からご利用いただけるバックオフィス代行サービスです。経験豊富な業務リーダーが窓口となり、リソース不足による業務のひっ迫、ノウハウ不足による不利益の発生、コア業務に集中できないなど、お客様それぞれの課題に寄り添い、バックオフィス業務の課題解決に向けた伴走支援を行います。
<サービスの特長>
1.バックオフィス経験豊富なプロによる伴走支援
業務の整理や切り分けなど上流工程からサポートし、業務効率化をご提案します。
2.有能な人材による業務支援
アシスタントの採用に際しては、書類選考の後に、採用担当と管理部長による2回の面談を実施。
加えて、業務前研修を行うなど、お客様業務に対し最適なパフォーマンスを発揮できる人材を
ご用意しています。
3.リーズナブルでフレキシブルなプラン設計
繁忙期のみの依頼が可能で、稼働時間応じた分だけご請求するプランをご用意しています。
※詳細につきましては、サービスサイトをご覧ください。
「オフィス番」 https://resilient.jp/backoffice
■レジリエント株式会社について
困難に立ち向かう企業のMission実現をバックオフィスから支援するサービスを目指し、2022年10月設立。2023年11月、中小企業のバックオフィス支援サービス「オフィス番」をリリースし、バックオフィス業務代行やDX化による業務改善をサポートしています。近年続く、市場を揺るがす未曾有の災害や感染症、それに伴う不況の影響に耐え得る強靭な組織を作るため、企業の守りを強固にするサービスをご提供しています。
名称:レジリエント株式会社
所在地:京都府京都市下京区仏光寺通烏丸東入上柳町 331タカノハスクエア
代表者:代表取締役 小林 史弥
設立:2022年10月14日
事業内容:バックオフィスBPO「オフィス番」及びBCP策定コンサルティングサービス
オフィス番:https://resilient.jp/backoffice(サービスサイト)
■GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社について
GMOグローバルサイン・HDは、電子認証事業および創業以来提供しているホスティング事業から、AI・IoTのテクノロジーを活用したサービスの提供までおこなっているIT企業です。
詳細については、GMOグローバルサイン・HDのウェブサイトをご覧ください。
【共同セミナーのお知らせ】
セキュアな電子契約サービスを提供するGMOグローバルサイン・HDと、業務改善を根本から支援するバックオフィス支援サービスを提供するレジリエントが、ペーパーレス化や業務の外部委託のメリットをテーマに、実際の効果を具体的な導入事例を交えてご紹介します。是非、この機会に最新のツールとサービスの情報を入手して、業務改善にお役立てください。
※セミナーの詳細はコチラをご覧ください。
2024.07.25
近年のデジタル化の進展とリモートワークの普及は、企業経営に大きな変化を与えています。特に、新型コロナウイルスのパンデミックを契機に、リモートワークが急速に拡大し、業務のオンライン化・デジタル化の整備が喫緊の課題となっています。このようにデジタル化が進む一方で、人材の確保も大きな課題の一つです。特に中小企業にとって、人手不足が大きな悩みの種となっているのではないでしょうか?
このような課題に対応するためには、業務プロセスの見直しやデジタル化による業務効率向上やコスト削減が不可欠です。これらを外部に委託することで、内部リソースをコア業務に集中させることができ、生産性の向上と業務効率化が実現可能となります。
本セミナーでは、セキュアな電子契約サービスを提供するGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社と、業務改善を根本から支援するバックオフィス支援サービスを提供するレジリエントが、ペーパーレス化や業務の外部委託のメリットをテーマに、実際の効果を具体的な導入事例を交えてご紹介します。是非、この機会に最新のツールとサービスの情報を入手して、業務改善に役立ててください。
▶︎このような方におススメ
・業務効率化を目指す企業経営者やマネージャー
・ペーパーレス化を推進する企業のIT担当者
・人材の確保や人手不足に悩む中小企業の経営者
・バックオフィス業務担当者
・業務プロセスの改善に関心のある方
▶︎開催日時
2024年8月20日(火)12:00~12:45
※オンライン(Zoom)で開催
▶︎参加費用
無料
▶︎スピーカー
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
電子契約事業部 営業SC パートナー・アライアンスG
金子 幸平
大手企業を中心とし、各業界、業種に幅広く携わる不動産サービスの法人営業を経て、営業として活動。現在ではGMOグローバルサイン・ホールディングスにフィールドセールスとしてジョインし、電子契約事業部にて「GMOサイン」の提案活動を行っている。
レジリエント株式会社
代表取締役 小林 史弥
大学を卒業後、京都商工会議所にて中小企業の経営支援に従事。その後、人材派遣会社にて執行役員兼管理部門の責任者として、社内の業務改善を担当。関西学院大学専門職大学院(MBA)の在学中にバックオフィスBPOや管理部長業務の代行を提供するレジリエント株式会社を設立。2023年11月、バックオフィス代行サービス「オフィス番」の提供を開始し現在に至る。
【注意事項】
※本セミナーの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえで記録や資料として外部に掲載する場合がございます。
【個人情報保護方針について】
今回ご提供いただく個人情報は、レジリエント株式会社が取り扱い、個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
レジリエント株式会社:プライバシーポリシー https://resilient.jp/privacy
2024.07.17
バックオフィス代行のプロフェッショナル「オフィス番」を提供するレジリエント株式会社(代表:小林史弥、本社:京都府京都市、以下「当社」)は、企業向け規程DXサービス「KiteRa Biz(キテラビズ)」と、社労士向けサービス「KiteRa Pro(キテラプロ)」を展開する株式会社KiteRa(代表取締役社長CEO:植松隆史、本社:東京都港区、以下「キテラ」)と業務提携を行ったことをお知らせします。本提携により、バックオフィス業務のDX化を支える両者が密に連携し、業務効率化を実現してまいります。
詳しくはこちらをご覧ください。
2024.06.07
2024年5月30日、当社代表小林が、京都府立鴨沂高等学校の教養科学・人文探究コース「公共探究」において、「キャリア選択におけるウェルビーイングと企業が取り組む社会的ウェルビーイング」というテーマで講義を行いました。
京都府立鴨沂高等学校は、1872(明治5)年に設立された、140年を超える歴史を持つ伝統ある学校です。同校では、京都の学校という特色を活かし、「京都文化」をテーマに、フィールドワークなどのアクティブラーニングを積極的に取り入れた総学に取り組んでいます。
小林自身、京都で生まれ育ち、同地でレジリエントを創業しています。今回は、そのご縁でお声がけをいただき、学生たちが将来のキャリアを考える一つの指針として、自分自身、そして企業の在り方としてのウェルビーイングをテーマにお話ししました。
人が生きていく上での「生きがい」とは、好きなこと・得意なこと・世界が求めるもの・お金になることの4つが重なることを言います。「自分は何の仕事がしたいか?」と考えるとき、ただ「好きだから」「お金になるから」と偏った選択をしても、ウェルビーイングは実現できません。
一方、社会的ウェルビーイングは、いわゆる”人間関係に対する幸福”のことです。この幸せは、単なる交友関係の多さでなく、信頼でき、かつ愛情のつながりがある人間関係を築くことで実現します。
講義では、企業が取り組む社会的ウェルビーイングの事例として、漁港とのネットワークを活かした珍魚で商品開発を行う企業と、インドネシアのカカオ農家との直接取引で、フェアトレードを実践するチョコレートメーカーという、京都発の企業を紹介しました。
このように、自社のビジネスを、単なる利益追求ではなく、より良い社会を築くためと位置づけている企業の取り組みから、学生一人ひとりが、自分の生き方やキャリアを考えるヒントを得てくれたのではないかと思います。
最後に、授業後、生徒たちから寄せられた感想をいくつかご紹介します。
<生徒の感想>
●イノベーターの記事を紹介した部分で、「自分が選んだ選択肢が良いか悪いかじゃなくて、それが最善の道に出来るようにしたい」というのがとても共感できて、最善の道を選ぶっていうのはやっぱり難しいことだと思うので、自分が選んだ道をいかに良いものできるかというのを考えたいです。
※イノベーターの記事はこちら
●挑戦する準備期間のようなものは学生までかなと思っていたけど、そんなことはなくて、しっかりと目標を持ってそのための準備なら、何かと並行しながらでもできるんだなと思った。
●企業のウェルビーイングのところで、自分の企業のことだけでなく、原料を作っている人や周りの環境なども考えていること。
●自分がやりたいことをすることが幸福には必要だとわかった。やりたいことを見つけるためには、さまざまなことに挑戦することが必要とわかった。
●社会の幸福は思ったよりも小さくて、地元の範囲だったりすることがわかった。だから、大きく見るだけではなく、範囲を狭めてみること。
2024.05.09
「オフィス番」は、中小企業支援と管理部長を経験を持つ代表が立ち上げた、身近に相談できるバックオフィス業務代行サービスです。2023年11月のサービス提供開始以来、上場企業をはじめ、スタートアップから中小企業まで多くのお客様にご利用いただいています。
サービス開始から約半年を経て、この度、LPを全面リニューアルいたしました。新LPでは、サービス内容やメリット、導入イメージをより分かりやすくご紹介しています。
当社の役割は、少しでも多くお客様が本来のコアビジネスに集中して取り組めるよう、守りとなるバックオフィス業務をご支援することです。安心してサービスをご利用いただくために、当社のクライアントパートナーがお客様窓口となってご依頼業務を伴走支援する他、同業他社では対応していない業務整理や効率化のご提案、ITツールの導入・運用サポートや補助金・助成金の情報提供など、バックオフィス業務全般の効率化をサポートします。
当社スタッフ全員が、熱意と想いをもって皆さまのサポートにあたらせていただきます。初めてバックオフィス代行をご利用いただくお客様向けに 、必要な時間だけご利用いただけるお試し用プランもご用意しておりますので、「何を頼めばよいか分からない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
2024.04.15
当社代表の小林が、日本経営診断学会の関西部会にて、「京都老舗企業における生存要因」と題し研究報告を行いました。
本研究は、京都の老舗企業のおける事業継続の資となる特徴を明らかにすることを目的としています。近年起こっている新型コロナウイルスや大規模災害によって、多くの企業が存続の危機に立たされています。100年以上続いてきた老舗と言われる企業は、それにどう対応し現在まで継続し得たのか?特に老舗企業が多い京都を対象に、”レジリエンスと老舗企業”という視点から紐解きました。
100年以上続く企業は、自然災害や戦争、政治体制の変化など、少なくとも3回以上のピンチを乗り越え今に至っています。老舗には、「代々引き継いできたのれんやブランドイメージを守る」(家業継続)という理念が深く根付いています。また、過度な利益追及せず、時代の潮流にマッチした経営革新には積極的であるものの、投資には慎重であり、常に内部留保を優先する傾向にあります。
中でも京都は、限られた地域に多くの老舗が集中し、互いに強い共存関係で繋がっています。そのような地域性からも、利益追求だけではなく、地域における自社の社会的価値や、社会における役割が常に意識されていることが感じられます。
京都には、食品・繊維関連・工芸品の分野における伝統文化を継承する企業が多く存在しますが、長く継続する企業の特徴として、積み上げてきた実績を強み(付加価値)として差別化を図っている点があげられます。
この様な考察から、長年に渡る経営の中で、幾多にも及ぶ危機を乗り越えて現在まで続く老舗のレジリエンスの源泉が垣間見えてきます。今後は、老舗企業の経営者が短期的視点で経営をどう捉えているか、また、京都のように「地域特性」という観点からも、「レジリエンスと老舗」というテーマに注目していきたいと考えています。
2024.03.11
2月22日、バックオフィス分野の在宅人材活用をテーマに、株式会社アイドマ・ホールディングス社との共催セミナーを実施しました。
人手不足や業務効率化が不十分など、組織運営の課題は様々ありますが、その要となるのは「いかに効率的かつ有効的に人材を活用できるか?」ということです。
バックオフィス業務に在宅人材を有効活用することができれば、経営者は、煩雑な作業に捉われず主業に専念することができます。しかし、中小など人員が少ない企業では、1名で複数業務を兼任していたり、複数名で同じ業務を担当していたりと、業務の切り分けが難しいというケースが少なくありません。
本セミナーでは、このような課題をお持ちの企業様が自社の業務内容を棚卸し、ITツールなども活用することで、業務に応じて必要な人員だけを配置し、経営効率を最大化するためのポイントについてお話しました。
2024.02.27
当社代表 小林が、「日本経営診断学会 第208回関西部会」にて研究報告を行います。
テーマ:「京都老舗企業における生存要因 -レジリエンスと老舗論の視点から-」
新型コロナウイルス感染症の影響で経営難に陥る企業が存在する中で、事業継続に長けた老舗企業やレジリエンス(resilience)への注目が高まっています。
本研究報告では、小林が実施した半構造化インタビューを元に、京都老舗企業ならではの生存要因を明らかにします。
http://www.shindangakkai.jp/info.html#kansai240316
※当会は日本経営診断学会 会員の方を対象としております。会員以外の方は参加いただけませんので、ご了承ください。
2024.02.26
当社代表の小林が、大阪・関西プレ万博実行委員会 サポーターズ倶楽部に参画しました。
2025年、大阪・関西万博開催の機運を醸成するため、地域活性を基にした観光推進を行います。
2024.02.14
「バックオフィス分野の在宅人材活用」をテーマに、㈱アイドマ・ホールディングスとの共催セミナーを開催いたします。
■開催日時
日 程:2024年2月22日(木)
時 間:15:00~15:30
場 所:オンライン
参 加:無料
■開催概要
社員の生産性を上げたい・バックオフィスを効率化したいが、
何から手をつけるべきか分からないといったお悩みはありませんか?
総務、労務、人事、営業部全てが一気通貫で連携強化をして、
生産性を高める事が可能です。
DX・業務改革の基礎知識から、業務改革の具体的な進め方、バックオフィスにおける代表的なお悩みとDXツールを活用した解決事例についてもご紹介します。
■このような方におすすめ
・バックオフィスDXをしたいと思っている方
・企業を成長させる為に強化したいと思っている方
・固定費ではなく変動費で成長させたい方
・コミュニケーション向上させ、業務効率を上げたい方
■登壇者
竹ノ内 友樹
株式会社アイドマ・ホールディングス
クラウド・メンバーズ事業部
クラウド・エージェンシー/事業責任者
小林 史弥
レジリエント株式会社
代表取締役
※参加のお申し込みは、こちらの申込フォームに必要事項をご記入ください。
ご不明点などございましたら、下記の事務局メールアドレス宛にお問い合わせください。
イベント事務局 (株式会社アイドマ・ホールディングス)
ryota_kamochi@aidma-hd.jp
受付時間:10:00-18:00(土日・祝祭日を除く)
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。